スキャン時に紙表面の凹凸が気になる時に行う方法

画用紙に描いた絵をスキャンすると、でこぼことした紙の凹凸まで取り込まれてしまいます。
紙にある凸凹を少しでも映りにくくしようと、スキャナーの蓋を一生懸命抑えている人も多いかもしれませんが、簡単にこの凹凸を映りにくくする方法があります。
それは、スキャンした絵の向きを変えて再びスキャンすると言うことです。
最初にスキャンした絵と次にスキャンする絵の向きは真逆なので、単に画像を回転させれば良いように思いますよね。
でも、スキャンした時に光が紙に当たる向きが異なるので、向きが違ってもよーくみるとこの二つのスキャン画像は違うものなのです。
最初にスキャンしたものと次にスキャンしたものを画像編集ソフトで重ねます。
すると、紙の凹凸が分かりにくくなり、絵がより際立って見えるようになるのです。
スキャンした時の光の当たり方が異なるので、二つの画像を重ねると凹凸部分が軽減されるのです。
アナログイラストをSNSに載せたり、画像として保管したいという人は一度試してみると良いでしょう。
簡単に紙の表面にある凹凸を軽減させることができるのでお勧めです。