熱がある時の冷えピタの貼り方

熱がある時に患部を冷やしてくれる冷却シート、今はすっかりおなじみになりました。特に有名なのは「冷えピタ」でしょう。どの家にも一箱、または何枚か常備されているのではないでしょうか。実はこの冷えピタ、貼る時にちょっとしたこつがあるのです。あなた自身、またはあなたの家族が熱がある時、どこにシートを貼ることが多いでしょうか。多分一番多いのはおでこでしょう。確かに子供の頃、お母さんがおでこに貼ってくれたから、やはりそれが一番いいのだろうと思ってしまいます。本人が気持ち良ければそれでも構わないのですが、実はもう少し効率のいい貼り方があるのです。それは、血管が太い部分に貼ることです。ちょっと意外に思えるかも知れません。しかし熱がある時は、血管が太い部分を冷やした方が実は効果があるのです。人間の場合、太い血管が通っているのは首筋、わきの下、そして鼠径部と呼ばれる脚の付け根のあたりです。熱がある時、熱中症かなと思われる時は、こういう部分に冷えピタを貼ってあげるようにしましょう。冷えピタはサイズが小ぶりなので、狭い部分に貼れるのもメリットです。